ベストセラーから学ぶ、ピアノの先生も語彙力を鍛えていこう

マインドセット

はて。
語彙力、とはなんでしょう。

ごい
【語彙】
ある範囲の、あるいは広く 一言語についての、語の総体。

あまりピンときませんね。
語彙って言葉自体、初めて知りました(笑

いわゆる、言い換えのバリエーションですかね。

すっごく → 非常に・極めて・圧倒的に

大丈夫です → 可能です・問題ないです

知りません → 存じ上げません

 

こんな感じですかね。
話し言葉を、目上の方やビジネスシーンを想定して言い換えてみました。
そして私は、この語彙力がとっても大切で、ピアノの先生もぜひぜひ身に着けておいたほうがよいスキルだと思いました。

なぜ語彙力が必要なのか

伝える力が向上する

まさにこれだと思います。

人と話すだけでなく、文章で自分の思いを伝える場面も多いこの世の中。メールだけでなく、手紙でさえも、このスキルは必要です。

語彙力は、デジタルにもアナログにも、どちらのコミュニケーションツールを使うとしても、不可欠なものなのです。

語威力を鍛えるにはどうしたらいいのか

人と話す

本を読む

これらが代表的ですけど、1番身につく方法があります。

それは、書くという手段だと思います。
身体を使うんです。

だからピアノ教室のブログは、語彙力を鍛える絶好の場所。苦手でも短い内容でも、コツコツ更新していくことで、少しずつ楽しくなってくると思います。
そして語彙力があると、文章を彩ることができるのではないでしょうか。書いているほうも、読むほうも楽しめます。

何を、

誰に、

どんな風に伝えたいか

書くときは、これらを意識すると良いと思います。ただ言葉を並べ連ねるだけではなく、目的を持った文章にするそれが読まれるか、読まれないか、の分かれ道になってきます。
本を読んでいて、一気に読んでしまった、という経験はありませんか?

それは間違いなく、書き手の語彙力が素晴らしいからだと思います。

語彙力を扱ったベストセラーを紹介

今、ベストセラーでメルカリでも品薄状態です(笑)
この本では、日常会話、慶事、ビジネスなど、ありとあらゆる場面ですぐに活用できる語例がたくさん挙げられています。

それから、なんとなくニュアンスで理解してるつもりだけど、いざ意味を聞かれたら説明できないって語彙も載ってます。

例えば、インスパイア

例:まじであの人にインスパイアされちゃったよ~~

いんすぱいあ
【inspire1】
鼓舞する、奮起させる、感激させる

激しく感情を揺さぶられるってイメージですね。
まず言葉の意味を知って → 自分で分かりやすく解釈する

ということもできます。これでさらに語彙力もアップするかしら?

ピアノの先生が語威力が活かせるのはどんなとき?

レッスンに活かすことができる、と思います。

 

ショパンはすごい作曲家なんだよー

ショパンは優れた作曲家なんだよー

ショパンは優秀な作曲家なんだよー

 

年齢や、生徒のタイプに分けて伝え方も変えられます。その言葉ってなぁに?と聞かれても、語彙力があれば他の言葉に言い換えて伝えることができます。そして生徒もその場で新しい言葉を覚えることができるんです。

 

次に保護者とのコミュニケーション。今は共働きが多いですし、学年が上がるとレッスンに同席しない保護者の方も少なくないはずです。すると、手紙やメールが主なコミュニケーション手段になります。

こういうときこそ、きちんとした大人の言葉遣い、をしたいものです。

先生が言葉遣いが子供っぽいと、親心としては不安になります。若くても一生懸命大人が使うべき言葉で伝えようとしてくれるほうが印象がよいと私は考えます。

わたしのところにもいろんな先生からメッセージが来ますけど、この人大丈夫?みたいな文章の人もいます。年上の場合も多いです。

 バタバタしててメール来てるの忘れてました 

・・・・

あらそう・・・

セミナー開催する側がむなしくなるような響きです・・・。
今度からは

多忙を極めており、メールの到着後、ご返信を失念しておりました

って言ってください!笑
だいぶ受け取り方も違ってきますので^^;

 

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