ドイツで1ヵ月生活して分かったことをまとめてみた

マインドセット

主人の留学に帯同して、ドイツ生活早1ヵ月。
あっという間すぎてびっくりです。

いや、それがこっちってそこそこゆるやかに時間が過ぎるので、1日1日は時間相応に時が過ぎていく感じです。東京にいるといつも眠いし、すぐに日が暮れるイメージ。

今回の記事は、ドイツで1ヶ月生活して知ったこと、思ったことをまとめてみました。

現地の言語は予習していくべし(当たり前)

なんだかんだで全くドイツ語を勉強していかなかった私。

楽譜に出てくるドイツ語の速度記号とか、数字の2(ツヴァイ)くらいしか頭に入ってなかったものですので、ドイツに来たら本当に何も聞き取れませんでした(笑)

ドイツでは英語も通じますが、目に見えるものすべてドイツ語表記ですので、何も理解できないのです。

しかも英語もあやしい私です。

ドイツ語の砂糖という意味のZucker(ツッカー)を知らなければ、スーパーで砂糖すら買えないのです。最初は主人が一緒じゃないと何もできなくて、すっかり意気消沈しました。

 

英語圏以外の国に行くなら、

・現地の数字を覚えていく
(せめて1~100くらい)

・挨拶ができるようにしておく
(こんにちは、ありがとう、ちょっとすみません)

・日常生活のお決まりフレーズを覚える
(買い物「これをください」「いくらですか」など)

ドイツでよく食べられているものをレパートリーに

家族の食事を作るとき、和食の献立にしたいところですが、調味料は日本の相場のかなり上をいきます。

 

醤油1リットルが7ユーロ(約1,000円)なので約10倍近く

めんつゆ1リットルが13ユーロ(約1,600円)これも10倍近く

お米もこしひかり2キロが15ユーロ(約2,000円)なので倍です

 

そんなこんなで食事を作るとき、和食の献立を毎日すると食費が膨大になります。

ドイツでは、ピザ、キッシュ、パスタ、それにケバブなどが主流です。
マウルタッシェンという郷土料理がありますが、洋風の餃子といったところです。

なので、どちらかというとドイツでよく食べられているメニューをレパートリーにするほうが良いと思います。

ドイツは日本のように海に囲まれていませんので、生の魚は売られてません。

サーモンや海老は冷凍されたり、真空パックなどで売られています。値段も安くはないので、材料として使うなら料理するメニューによりけりです。

保存がきくもの(ジャガイモなど)を使った料理が多いです。

ドイツでのマナーよく知っておこう

ドイツでも花粉は飛んでいるので、花粉症の人は多いです。
そして鼻をかむ人が多い。

しかも、すごく大胆にされるので、マナーとしてどうなんだろう?と思ってしまいます。

ですが、ドイツでは鼻をかむことがマナーで、鼻をすすることはマナー違反とされてます。

かといってマスクをする習慣もないので、みんな積極的に鼻をかんでます。
ドイツ語の先生(日本人)は花粉症で、電車の中でついうっかり鼻をすすってしまったらしいです。

すると、隣にいたドイツ人のマダムからティッシュを渡されたそう・・・・。

ちょっとしたことですけど、日本ではそれほど気に留められていなかったことが、ドイツではマナー違反になってしまうこと。

日本にいた時、外国人のマナー違反が目に付くことが多かったですが、これってお互い様なんですね。

ドイツで生活するなら、ドイツのマナーをよく知っておくとよいです。

ドイツ語教室に通う

私が住んでいるのは、バーデン・ヴュルデンベルク州のヘレンベルグという街です。

おだやかでとっても素敵な街です。
ハリーポッターの世界観を彷彿とさせます。

シュトットガルト市が最寄の中心街になります(ヘレンベルグから電車で30分くらい)

この4月からゾンマーラインドイツ語講座に参加しています。

日本人の先生がレッスンしてくださるのでとても学習しやすいです。
ただし教科書は初級テキストではあるもののドイツのものなので、翻訳アプリ片手に結構必死になります。

授業では主に、日常よく使うフレーズを学習したり、自己紹介、数字の聞き取り、など初歩の初歩から始めるので安心です。

1回のレッスンが2時間なのですが、3回目のレッスンで、そこそこ数字の聴き取りができるようになりました。

もちろん自宅での予習、復習は大切です。

しかもゾンマーラインのドイツ語講座は、託児所があるので子供連れでも参加できるのが最大のメリットです。息子はまだ1歳1ヶ月で小さいのですが、日本人の保育士の方にかわいがってもらってます。

集回1回、2時間の講座ですが日本人の方と知り合えることや、子育てから少し離れて学ぶ楽しさもあり、毎週楽しみにしています。

帰りはシュトットガルトのミッテか中央駅で降りてアジアンショップで買い物をよくします。

効果的なドイツ語の学習方法

ドイツ語と英語は共通するところが結構あります。

得意ではないですが、少なからず英語の知識は活きます。

family(英語) familie(ドイツ語)

こんな風に共通点のあるものは覚えやすいですね。

あとは、自分がたまたま知っているドイツ語も見つかったりします。

砂糖はドイツ語でZucker
結婚する前、主人がうちの両親へ手土産に持って来たものが、ツッカベッライ カヤヌマのお菓子の詰め合わせでした。そのツッカー(砂糖)だよ~と主人が教えてくれたので、この単語を覚えられました。

人って、自分と関係あることや、興味があることは頭に入ってきやすいもの。是非学習法に取り入れるのがおすすめです。

 

それからNHKの「旅するドイツ語」

Youtubeにいくつか挙がってます。私はBGMみたいに流して聞いたりしてます。
別所哲也さんと、前川泰之さんバージョンがあって、

別所さんは食事をしているシーンが多いのですが、前川さんは買い物したり、釣りをしたり、いろんなアクティビティにトライしているので見ごたえあります。

ベルリンやウィーンの街でのロケが多いですね。

私の場合、音楽大学を出ているのでクラシック音楽を通してドイツ語に触れられるのがラッキーなのです。

ここで、ドイツ出身の有名な作曲家、ドイツ三大Bはご存知ですか?
Bのイニシャルがつく、有名な作曲家です。

 

答えは、

バッハ(BACH)

ベートーヴェン(Beethoven)

ブラームス(Brahms)

 

他にもシューマンもドイツ出身です。

旅するドイツ語ではいろんな作曲家の生家を訪れたりもするので、実際足を運びたい!と気持ちが駆り立てられます。

どんどん自分で世界を広げていく

異国の地にいると、疎外感もあって何もできないいまま時間が過ぎていきます。

何もしなくても食べることができれば別に問題ないのですが、せっかくの機会です。やはり自分から行動することで世界が広がっていきます。

私はドイツの地域の掲示板に自己紹介の書き込みをして、そこから連絡くださった日本人ママとの交流が始まりました。

現地での生活が長い人はたくさんの情報を持ってるので、いろいろ教えてもらえます。

みなさんドイツに来たばかりの頃の大変さをご経験済みなので、新参者のわたしにもとても良くしてくださいました。

 

駐在に帯同されている方、

ドイツ人の夫を持つ方、

期限付きでドイツに住む方、

永住予定の方。

 

本当に様々です。
そしてみなさんとてもたくましい。
尊敬するほどです。

せっかくなので日本とドイツの違いを楽しもう

日本とドイツ。

違いが多すぎてブルーになること多しですが、楽しいと思うことはとても大事です。せっかく日本以外の国の文化に触れられるのですし。

 

ドイツ人は朝が早いです。
7:00にスーパーが開きます(早

日曜は基本お店はお休み。
晴れの日には家の庭でBBQや飲み会があちこちでなされています。

 

広場ではテラスで大人も子どもも、アイスクリームをほおばり、家族団らんの時を大切に過しています。(アイス屋は日曜も営業、大繁盛)

日本の休日が楽しいのは、誰かが代わりに働いてくれているからなんですよね。

日本はひたすら働いているイメージですが、ドイツは休日は休む、
バカンスを楽しむために普段しっかり仕事する、

といった印象です。

他にもたくさん書きたいことあるけど、また追記していきます。

 

 

コメント