ワンルーム購入歴|失敗から学び、改善を積み重ねてきた20年の記録

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投資用ワンルームマンション購入
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はじめに:最初から順調だったわけではありません

私は2005年に初めてワンルームマンションを購入して以来、これまでに12件を購入し、1件を売却してきました。

しかし、最初から順調だったわけではありません。むしろ2年前までは、典型的な“失敗パターン”に陥っていました。

  • 営業トークを鵜呑みにした「高値掴み」
  • 頭金10万円で参入した結果の「毎月赤字」
  • 物件を増やすほど赤字が拡大する悪循環
  • 借換もできず(選択肢として認識していなかった)、売却もできず(売却すると赤字)、身動きが取れない状態

「このまま続ける意味はあるのか」と悩みながらも、借換家賃改善繰上返済を少しずつ積み重ねることで、赤字ポートフォリオを安定したプラス収支へと転換することができました。

このページでは、私が実際にどんな判断をし、どう改善してきたのかを、具体的な数字と実例を交えて公開します。

ワンルームマンション購入歴

No.
場所
購入年築年数
(竣工)
購入金額残債
※25/9
ローン期間備考
①北区
飛鳥山
2005年新築
2005年
2700万円035年17/5
売却
②板橋区
常盤台
2009年新築
2009年
2010万円035年25/7
完済
③目黒区
学芸大学
2012年新築
2012年
2800万円2129万円35年24/9
借換
④練馬区
上石神井
2012年新築
2012年
1960万円1505万円35年25/2
借換
⑤練馬区
沼袋
2013年新築
2013年
1860万円1426万円35年25/4
借換
⑥武蔵野市吉祥寺2016年新築
2016年
2390万円2053万円35年24/7
借換
⑦大田区
大森
2018年築12年
2006年
1890万円1585万円35年
⑧目黒区
洗足
2018年築17年
2001年
2270万円2041万円35年24/9
借換
⑨板橋区
成増
2024年新築
2024年
3220万円3119万円35年
⑩練馬区
石神井公園
2024年築17年
2007年
1870万円1810万円35年
⑪中野区
富士見町
2024年築20年
2004年
3520万円3358万円35年
⑫豊島区
目白
2025年築35年
1990年
980万円969万円30年

※各物件の詳細は、今後ケーススタディとして順次公開予定です。

初期の失敗:購入後に起きた”本当のリスク”

不動産投資は、体験しないと自分事化しにくいものです。しかし、無知のまま始めると代償は大きくなります。私が最初に購入した物件では、次のような問題が起きました。

  • 家賃下落
  • 管理費・修繕積立金の増額
  • サブリースの条件変更
  • 金利上昇リスクの理解不足

リカバリーの第一歩:繰上返済と借換で赤字を止める

新築ワンルームを「高値」で購入し、赤字に耐えきれずに「損切」する。
これはワンルーム投資での最悪のシナリオです。

  • 高値掴み
  • 損切(赤字売却)

この2つが重なると投資家は”二度損”します。

「高値掴み」だけなら時間が解決します。完済まで保有すればプラスに転じるからです。問題は、「売りたくないタイミングで売らざるを得ない」状態。これを避けるために必要なのが プラスCF化 です。

プラスCF化のために行ったこと

  1. 借換(最も効果が大きい)
  2. 家賃改善
  3. 繰上返済(余裕資金で赤字幅を縮小)

これら3つを実行することで、赤字ポートフォリオは必ず改善します。

シミュレーションツール(実際の判断に使っているもの)

私自身が改善判断をするときに使っているツールを公開しています。あなたの物件でも同じように改善余地を確認できます。

まとめ:失敗は終わりではなく、改善の出発点

ワンルーム投資の失敗は終わりではありません。
原因を見直し、借換家賃改善繰上返済を組み合わせれば、収支は必ず立て直せます。
私自身がそうだったように、あなたの投資も必ず改善できます。

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